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ユニコーンは誤訳から生まれた

もともと、旧約聖書で角のある雄牛を指す言葉をヘブライ語からギリシャ語から訳す際にこの架空の生物を生んでしまったという事。他にも誤訳によって解釈の変わってしまった事が多いらしいのです。

「MARCH STORY」という作品を漫喫で読んでえらく気に入りました。
「新暗行御史」は好きだったんですが、梁慶一さんの新作くらいにしか認識なかった作品です。
最近、「新暗行御史 外伝」を読みましてちょっと目覚めたとゆうか……で、コレを手にとって読んでみたんですよね。
そしたらすっごーくハマりました。自分でも信じられないくらい。

一話目のストーリーはそれなりというか予想どおりな感じで「ああ、こんなか……」と思って読み進めていたんですけど。けれど進むごとにストーリー(一話完結で進む)が面白くって、かなりハマりました。
自分的には「これだ!」と
こういうのもなんですが漫画って描いてる人のベースになってるモノが見えるときあるじゃないですか。
ファンタジーモノの漫画って特にゲームとか何かのアニメだけが下地だなって思える時とか。
「MARCH STORY」のベースになっているものはちょっと違いますね。多少はあると思いますが、それだけじゃないです。
そしてそのベースになってる部分がすごく好きになりました。

MARCH STORY 1 (サンデーGXコミックス)MARCH STORY 1 (サンデーGXコミックス)
(2008/12/19)
金 亨敏、梁 慶一 他

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作画の梁慶一さんの絵はすごく丁寧でいて静と動の描写力が両方とも素晴らしくで好きですが、この作品もそれらの才能が十分に発揮されています。
一番気に入っているのはストーリーですけど悲劇でありながら決して後味の悪くない印象。これが一番気にいってるんですよ。正直、こんな話を書きたいです。
"イル"にしろ犠牲者にしろ登場人物たちの行動理由の根底に"相手を思いやる"気持ちが感じられるから残酷な描写をした結末だとしても殺伐にならないんでしょう。
2巻での"かつらのイル"の話が一番好きでした。
原作者さんの金亨敏さんは現代のアンデルセンだと思います。
漫喫から出た後、1巻、2巻を買って帰ってしまいました……ちなみにこういった買い方をするのは自分的には、すごく珍しいです。
3巻目も出てるらしいので読んでみたいんですが。


これ映像化してくれたらいいです。
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