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ゴリラ一家惨殺事件

変わったタイトルだったのでついチャンネルを合わせてみた。
動物ネタだけどアニマルプラネットではなくナショナルジオグラフィックだ。
アフリカはコンゴの保護区域で起きた野生のゴリラの皆殺し事件を追ったドキュメントだ。
保護区の森林レンジャー隊の隊長が容疑者として逮捕されたというところから見始めた。
自然保護を訴える人として世界的にも知られた人として紹介された。
人ってわからないよねって思いながら見てたら、どうも事件には裏があるらしいという事になってくる。
浮かび上がる別の事実。保護区のジャングルを焼いて木炭を作り売りさばくシンジケートの存在。政府軍と反政府軍による内戦。膨れ上がる大量の難民とその生活。
結局、隊長の容疑は晴れてゴリラ一家を惨殺した犯人は捕まるが、それにより様々な問題が浮き彫りにされていく。
問題は外部にも内部にもあいろいろと考えさせられる番組だった。
レンジャーといえども生活環境は悪く、しかも保護区は政府軍と反政府軍の争いの間に位置する危険な場所だった。
それでも誰かがやらなければという野生のゴリラを守るレンジャーの使命感には感激してしまった。
後半は反政府軍の取材だったが司令官はマスコミ向けのいい顔しか(当然だが)映っていなかった。ナレーションでは国際的評価を語ったがあまり良いものではなかった。
政府側の方もシンジケートと繋がっている事を臭わせ、どっちもどっちという印象だ。
けれど、そんな中でもレンジャーの隊長の様に野生ゴリラを(名前はオボボゴ氏だったか?)本気で守ろうという人たちが命を懸けてるというのが救われた。
最後の惨殺事件で生き残った子ゴリラの映像で締めるが、なんとも可愛いらしいです。ゴリラだけどカワイイ。
2月8日と15日に再放送されます→  「ゴリラ一家惨殺事件」

ところでコンゴの内戦で政府軍と反政府軍の資金源となっているのがダイヤモンド。
通称”紛争ダイヤ”またの名をダーティー・ダイヤモンド、またはブラッド・ダイヤモンド。
その"紛争ダイヤ”を扱ったディカブリオ主演の映画。まだ観たことはないけど俄然興味が沸いてきてる。
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(2009/07/08)
レオナルド・ディカプリオジャイモン・フンスー

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こちらは国際武器売買を扱ったニコラス・ケイジ主演の映画。地味だが武器売買の内幕を描いた興味深い映画。ここでも"紛争ダイヤ"が登場する。
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(2006/06/09)
ニコラス・ケイジイーサン・ホーク

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クーデーターが発生したアフリカ某国に米国籍医師の救出に向かった特殊部隊と難民たちを描いた作品。
アメリカ的で単なる戦争アクションものだと評価するエライ評論家さんたちも多いが、エディションDVDに入っている監督の製作意図と実際の難民亡命者たちのリアルなインタビューを観てから語って欲しい。

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モニカ・ベルッチコール・ハウザー

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今回、ゴリラから始まりましたがちなみにゴリラの学術名は「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」だそうです。
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