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泣いちまった!

「ジェネラル・ルージュの凱旋」観てきました。
予備知識なしで行きましたが……
泣きました!
マジ泣きました。

最近、「地元県でもドクターヘリが導入されました」ってポスター見かけてたんですけど、特に意識もしてなかったんですけど、やっぱ必要な所もあるんだなぁ……と認識させられました。
医療の理想と現実というか、何か行政がフォローするべきとこもあるんじゃないかと…税金をいい加減な管理で妙な所に流すよりは、こういった事に使ってくれた方がいいよな。
上映中だしネタばれになるので詳しく書かないですけど後半のある状況をみてると、医療知識のない僕ら一般の人間にも何かボランティアで協力できる事がないのか?って思えました。
院内での衛生的な面な問題もあるんでしょうが、限定で何か協力できることがないのかって観てる最中に考えちゃいましたよ。
いい方法とは限りませんが病院経営的に難しい部門(映画の舞台になってる部門とか産婦人科)に優遇措置をするとか、助成金をあてるとか。
健康保険で受診する側の負担が軽くなるのは有難いんですけど、病院経営が保険の点数を集める方向に行く事がイコールが必要な医療体制の確立につながるとは限らないっすよ!
そりゃお金があればいろいろ設備は整えられると思うけど、普通は企業は利益は収益の高い部門に投資されるもんだし。
何か、誠意でやってくれてる人たちが報われる方法があれば本当に思いました。

まじ話は置いといて映画はとっても面白かったです。
シリアスの中にユーモアがいいさじ加減でちりばめてたりで結構、真剣なテーマだけど観やすいし。
視線の演技を意識してる感じがしましたが、なかなかいい演出。
シリアスにしてもギャグも視線の部分がポイントでだったりオチだったり。
竹内桔子さんは気丈な役より、こういったやわらかい役柄の方が似合ってると思います。
阿部さんは変わり者の役をやらしたら日本一!
ジェラル・ルージュ速水先生役の堺雅人さんは出演している作品の中では一番いいんじゃないかな?もともと笑顔に特徴ある人だけど、この作品でも薄ら笑いはすごくいい。
同じ様にみえるこの笑いが見てるうちにいろんな意味を持っているんだと分かってくる。なんだか日本の伝統芸能"能"のイメージに似てる。
演目に使われる能面は正面から見ると無表情なんだけど角度を変える事によって「怒り」、「悲しみ」、「笑い」を使い分ける。正面に無表情な造りにしているのはその為です。
監督の演出の冴えもあるだろうけど、堺雅人さんの「ジェネラル・ルージュの凱旋」での笑顔の演技は近いものを感じます。
後味も、とてもいい映画でした。


えーい、☆☆☆☆☆だ!


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