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delta66は殺しの番号(第2話)

謎の上司"M"からの命令で消えた新鋭ステルス艦を探すべく情報提供者の待つパリへ向かった。
エッフェル塔前でエッフェル塔まんじゅうを買うと連絡員を待った。
「ボンジュール」
声をかけてきたのは美しいパリジャンヌだった。
「ちょっといいデスカ?」
来た!連絡員だ。それにしても可愛い。
「ちょっといいですよ」
「アナタは神をシンジマスカ?」
おい!宗教の勧誘かよ!あっちいけ!
「うっ!」
delta66は彼女に当て身をくらわした。パリジェンヌはその場に崩れ落ちた。
「ふふふ、やるあるね」
振り向くとそこにはすとエッフェル塔まんじゅうを売っていたオヤジが立っていた。
「・・・まさか、あんたが?」
「察しの通りよ、アタシがアナタの待っていた連絡員ね」
「先に言ってくれたらいいのに」
「ごめんアルね。カモフラージュでやっていたエッフェル塔まんじゅう売りが思いのほか良く売れたんでちょっと小遣い稼ぎしてたのよ」
な、なんてやつだ。
「それにアナタが本当の諜報部員か疑ってたね。だから観察してたよ。でもどーやらアナタ本物の諜報部員らしいね」
「時間がない、早く情報を」
「慌てる良くないよ、これが・・・」
その時、バシュ!という空気を裂くような音がした。同時に倒れる謎の中国系オヤジ。
「エッフェル塔まんじゅう売り!」
「そ、その名前、かっこ悪いネ。アタシの本当の名前はレオナルド・デカプリ・・・」
謎の中国系オヤジは事切れた。
「レ、レオ様ー!」
ぜってえ、嘘だ。

22:30:02・・・

つづく・・・かもしれない

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