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サラリーマンの語源は塩

なんでもラテン語でsalから来ているんだとか。
古代ローマがまだ都市国家のひとつにすぎなかったころ、通貨を持っていなかったローマが代わりに使ったのは塩。お金代わりですね。それがサラリーマンの語源になってるんですって!

最近、古代ローマに凝ってます。
ローマ戦士のフィギアとかあったら買っちゃうかも……。それくらいに。
古代ローマを調べていくと、これがまたいろいろ面白い。
多くの古代国家との一番の違いは何もないところから一からスタートした点。それ故に現代にも通じる政治制度が生まれている要因になっているようです。ギリシャ、マケドニア、エジプト……勢力があった君主国とは違う流れですね。国のシステムは現代のアメリカ合衆国によく似てる様に思えます。ラテン人から始まり違う民族を受け入れて拡大していくところなんかも。
1年365日というのもローマが始まりらしいですよ。
(あ、そういえば、もう年末ですね)

……さて、なんでローマなんだというとコレにハマったからです。
テルマエ・ロマエⅠ


去年の年末、ラジオ番組(TOKYO FM サントリー・サタデー・ウェイティング・バー)で今年話題(2010年時)になった漫画のネタをやっていて、その中で紹介されたものでした。
古代ローマ帝国のお風呂の技師がひょんなことから現代の日本のお風呂に飛ばされます。
彼はそこで日本人のさまざまな"お風呂"のシステムに驚愕。自分の時代に戻り、それを手本にして新しいお風呂を作っていく……お話は毎回、そのパターン。そのうち皇帝に認められてどんどんローマで有名になっていくのです。
ラジオのMCが編集者に「お風呂のネタでそんなに続くんですか?」と質問。編集者は「それが続くんですよ」と答えてましたが、確かに続きます。よくネタがあるもんだなと。
原作者の方はダンナ様がイタリア人らしく、そのせいかわかりませんがローマ人の描写が結構納得。
これを読んで、なんかお風呂に入る事への考え方が変わりましたね(笑)。
お風呂をどれだけくつろぐ場にできるかという事が、どれだけ素晴らしいものなのかと。
"平たい顔の民族"として"お風呂"というものを再認識させられました。
どうやら映画化されるようですが、主人公を阿部寛さんというキャスティングは似合ってると思います。
でもローマ人。」

最新刊4巻はまだ読んでませんが、続きを待ってたので楽しみです。

テルマエ・ロマエ
この人を阿部寛さんが演じる?
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ネジを作ったのはケルト人

戦国時代に日本にあった火縄銃は50万丁。
当時世界一の保有量だそうです。
その日本で鉄砲を作る際に困ったのがネジだそうです。
物を繋ぎ合せる事についてはクサビを利用していたのでネジというものが理解できなかったのでした。
鉄砲の製造を委託された鍛冶屋さんがどうしたかというと自分の娘を異人へ嫁がせてネジの技術を得たんだとか。
その話を聞いて「じゃあ、ネジは誰が発明したか?」が知りたくなってネットで調べたのですが、結局たどり着けませんでした。
けれど、集めていたケルト神話関係の本の中でネジを考え出したのはケルト人であるとの記述を発見。
個人が発明したという物でもなく自然発生的に生まれた技術みたいです。

ドリフターズ(漂流者たち)2巻を購入しました(微妙に関係あるネタでスタートしましたが)
ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
(2011/10/13)
平野 耕太

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この世界観は好きです。
別世界に歴史上の人物が入り込む設定自体は既に海外の小説やDVD映画にもあるネタなのですが、平野耕太先生の描く世界には独特の魅力が加わってます。
異世界に送られた"漂流者"たちの思考や価値観が魅力的ですね。
ジャンル的にはファンタジーの部類にはいるのかもしれませんが容赦ない行動は、そこいらのファンタジーキャラとはす一線を画してます。強烈で魅力的です。かといって歴史物コミックの英雄とも違う感じ。
これが平野啓太作品の個性であり魅力なんでしょうね。
ギャグなのか手抜きなのかわかりませんが「ヘルシング」より"遊び"のコマが多いかも。
それがストーリーに適度な緩みを与えてるみたいです。
ジャンヌ・ダルクは好きなキャラですが、きっと悲惨な最期なんだろうな……(哀)

ちなみに信長のアイパッチの位置が途中から変わっちゃってます。

MI-6はネットでスパイを募集している

本当に英国情報部MI6は、ここで募集しています。
両親のどちらかが英国籍を持っていなければならないので日本人は無理っぽいです。

別にダブルオーエージェント(ガンダムではない)になりたいというわけではありませんが、なぜMI6なのかというと
パタリロ!―選集 (1) (白泉社文庫)パタリロ!―選集 (1) (白泉社文庫)
(1994/09)
魔夜 峰央

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これを読んだので。
パタリロ!はひさしぶりに読んだのですが、やっぱり面白かったです。
英国情報部MI-6のバンコラン少佐が登場します。
ダイヤモンド輸出機構なんて懐かしい!
実際本当にある機関なんですけどパタリロ!の世界では007に登場する犯罪組織的扱い。
ストーリーの中ではいつのまにか解体されてる事になってますが実は魔界の悪魔が関わっていたという設定なんですよね。

英国情報部MI6はCIA同様、対外活動のみで国内はMI5の管轄(アメリカの場合FBI)ですけどバンコラン少佐はガンガン国内事件にも首を突っ込んでます。
実際にはありえないスパイ像ですが、それはそれで楽しいですネ。

話は変わりますがちょっと前にディスカバリーかナショジオでビンラディン殺害関連でイギリスを舞台にしたテロ阻止事件のドキュメンタリーをやってましたが、すぐに踏み込んで犯人を逮捕しろと要求するアメリカに対して証拠不十分で起訴できない可能性があるからもうちょっと待ってという英国。イギリスとアメリカとでは気質がかなり違うのが興味深かったです。
結局、アメリカが"ケツを叩く"ような感じで(番組では直接的に言ってないがアメリカの意図的な情報リークによる)イギリス側がテロリストの逮捕に踏み切るんです。その後、首謀者と思われるテロリストに逃亡されるのですが元CIA関係者の「どこにいるのか分からないがきっと、もう現れる事はないだろう。永久にね」とニヤリとしながらコメント。うわ~まじかよ……と思いながら観てました。
現実でも冷酷なんですね……

ところで文庫サイズ版「パタリロ!」1巻と一緒に22巻が置いてあったのでこれも買ってきました。
パタリロ!―選集 (22) (白泉社文庫)パタリロ!―選集 (22) (白泉社文庫)
(1999/12)
魔夜 峰央

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CIAエージェント、ヒューイット最高です。
優秀なスパイなのに超ロリコン。ルックスはシリアスキャラっぽいのに(ただしパタリロ!でその区分けはし難い…)ってゆーかこんなだったか!?CIA
ヒューットが捜査対象であるNASAの科学者を捕らえようとした時、娘に一目ぼれして任務を果たせなくなってしまい。欲望と任務の間で揺れ動くという展開に。このキャラ、魔夜峰央先生の他の作品でも見かけたような覚えが……柳生の頭首役で
さて、俗に言う"色仕掛け"はスパイ用語でハニー・トラップと言います。
日本の総理大臣の中にもアジア某国の情報部のハニー・トラップにハマり、大事な外交情報を流出させたと言われてます。

CIAではありませんが、かつてFBIの長官だったエドガー・フーバーは同性愛者である証拠写真をマフィアに摑まれていてFBIに手を出させないように脅迫していたらしいです。フーバーは大統領を目指していたと言われていてそのスキャンダルは致命的でマフィアの言うとおりにするしかなかった……という話。
いや、読んでいてなんか思い出しちゃいました。別に関係あるってわけじゃないけど、同性愛に情報部関係のネタだったんで……

コミックス版は「あぶさん」並みに膨大な巻数が出てるはずなので買う気にはんりませんが、文庫版またどこかで安くあれば手に入れたいっす(`з´)

ダークマターはダークエネルギーと干渉し合う

ダークマターは、お妙さんの得意料理……ではなくSFの架空設定ではありません。
りっぱな宇宙物理学の学説。
十年ほど前は一笑された説だそうですが、ここ最近は、十分に可能性のある学説として認められつつある説なんだそうです。

さらに最近はダークエネルギーという存在もあげられてます。
といっても僕もよく理解できてませんが……ダークマターは宇宙を収縮させようとしダークエネルギーは宇宙を膨張させようとしているそうです。これによりビッグバンより膨張を続けている宇宙の膨張速度が遅くなっているのですが、最終的にはダークエネルギーはダークマターを上回り宇宙の膨張は再び加速していくんですって!
さらには、宇宙を説明する学説には他にも諸説あって、宇宙系のドキュメンタリー番組って意外と面白いです。


話は変わりますが、ここ数日、風邪で調子を崩してしまったので漫画本なんかを買い込んで大人しくしてました。
そのおかげで(?)風邪直前より体力的によくなってるみたい。
思えば疲れが続いての結果なんですけど……
で、「銀魂」39巻を買いました。(ここでダークマターネタが結びつきます(;´・`)>)
僕は再開したアニメシリーズはまだ観ていませんが、これを読んでいると……ほんとに放送できるんでしょうか? 以前より下ネタがさらに多くなってるような気がするんですけど。
でも、あんまりいやらしく感じない印象があるのは原作者である空知先生のバランス感覚がよいからではないでしょうか。

銀魂―ぎんたま― 39 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 39 (ジャンプコミックス)
(2011/04/04)
空知 英秋

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今月は42巻が発売予定。連載当初では、まだダークマターは随分、ずいぶん疑われていた学説だったのでした。

ユニコーンは誤訳から生まれた

もともと、旧約聖書で角のある雄牛を指す言葉をヘブライ語からギリシャ語から訳す際にこの架空の生物を生んでしまったという事。他にも誤訳によって解釈の変わってしまった事が多いらしいのです。

「MARCH STORY」という作品を漫喫で読んでえらく気に入りました。
「新暗行御史」は好きだったんですが、梁慶一さんの新作くらいにしか認識なかった作品です。
最近、「新暗行御史 外伝」を読みましてちょっと目覚めたとゆうか……で、コレを手にとって読んでみたんですよね。
そしたらすっごーくハマりました。自分でも信じられないくらい。

一話目のストーリーはそれなりというか予想どおりな感じで「ああ、こんなか……」と思って読み進めていたんですけど。けれど進むごとにストーリー(一話完結で進む)が面白くって、かなりハマりました。
自分的には「これだ!」と
こういうのもなんですが漫画って描いてる人のベースになってるモノが見えるときあるじゃないですか。
ファンタジーモノの漫画って特にゲームとか何かのアニメだけが下地だなって思える時とか。
「MARCH STORY」のベースになっているものはちょっと違いますね。多少はあると思いますが、それだけじゃないです。
そしてそのベースになってる部分がすごく好きになりました。

MARCH STORY 1 (サンデーGXコミックス)MARCH STORY 1 (サンデーGXコミックス)
(2008/12/19)
金 亨敏、梁 慶一 他

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作画の梁慶一さんの絵はすごく丁寧でいて静と動の描写力が両方とも素晴らしくで好きですが、この作品もそれらの才能が十分に発揮されています。
一番気に入っているのはストーリーですけど悲劇でありながら決して後味の悪くない印象。これが一番気にいってるんですよ。正直、こんな話を書きたいです。
"イル"にしろ犠牲者にしろ登場人物たちの行動理由の根底に"相手を思いやる"気持ちが感じられるから残酷な描写をした結末だとしても殺伐にならないんでしょう。
2巻での"かつらのイル"の話が一番好きでした。
原作者さんの金亨敏さんは現代のアンデルセンだと思います。
漫喫から出た後、1巻、2巻を買って帰ってしまいました……ちなみにこういった買い方をするのは自分的には、すごく珍しいです。
3巻目も出てるらしいので読んでみたいんですが。


これ映像化してくれたらいいです。

主に泣いてます。

この間ですね、100均のお店に寄ったら、レジの女の人が信じられないくらい美人だったんですよ。
品があって丁寧で!
なんか緊張してしまいました。
「もう、あなたが100金(ゴールド)です!」って感じで。

あ、こんな話は置いといて……
いや、久しぶりにハマったコミックでした。

主に泣いてます(1) (モーニングKC)主に泣いてます(1) (モーニングKC)
(2010/08/23)
東村 アキコ

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作者の目撃談(?)と想像が作品のヒントになったのだとか。
美人過ぎる人って実は損をしてるんでは? という発想から生まれたのが、この「主に泣いてます」。
タイトルは「泣いてる」が付けられていても、めちゃくちゃ笑えます。
さりげなく入れてくるネタが細かいです。「そこか!」と何度、つっこんだ事か……。
タイトルの意味は読んでる途中で分かります。



自分の中では久々にヒットでした。(特に武藤啓司ネタに
2巻目がもうすぐ発売という事でちょっと楽しみ。

「俺、応援しますから!!」
          福田新一

「してます!」でも「してました!」でも現在進行形とゆーとこがシンプルで前向きで真っ直ぐなイメージがある…って思ってます。
以前も書いた事があるかもしれませんが、自分の中ではドラマ化して欲しいコミックのひとつ。
3.3.7ビョーシ!! 5 (講談社漫画文庫 く 4-5)3.3.7ビョーシ!! 5 (講談社漫画文庫 く 4-5)
(2008/07/11)
久保 ミツロウ

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知ってる人がいればいいけどイブニングで「モテキ」を描いてる久保ミツロウさんの週刊マガジンデビュー作。
一話目から目が潤んだんだけど、他にも泣ける話が多いです。
特にマオさんの思い出のエピソードが大好きです。これにも泣きました。
笑える話も多くって、いい漫画だと思うですよね。
後半はぼやけた部分と暗さがでちゃうんですけど、エンディングは爽やかで「あ、元に戻ったな」って感じで。
絵柄も好きです。

主人公福田新一こと通称フクちゃんも鈍感だけど、まっすぐさが大好き。
登場人物に誰かに似てるキャラが多いです。
ホストクラブ・ソドムの№1でフクちゃんの先輩ウメさんは窪塚洋介
歌舞伎町の裏情報に精通しているモチ屋マキちゃんはタモさん。
フクちゃんのトモダチ、兇暴なマツはパンクラスの選手に似てるんだよなぁ(名前が思い出せないんで

ためしに一度読んでみてください★★★★


ちなみに作者の久保ミツロウさんが女性だったのは最近まで知りませんでした。
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