今、「鷹の爪団」にハマってます。
悪の秘密組織というのは、もう、ひとつのカテゴリーとして存在してますね。
今回は注目(?)してる悪の秘密組織をピックアップしてみました。
敵であるヒーローが"嫌な先輩みたい"というのがツボでした。
対してボコられてばっかの悪の秘密組織フロシャイム将軍ヴァンプさんはとっても庶民派。
近所づきあいも非情に良く部下を思いやったり料理好きと…オネエ言葉を別にすれば理想の上司。
"サンレッド"というヒーローのタイトルですが主役は悪の組織。
ちなみにサンレッドは3人で編成されていてブルーとイエローが存在。ブルーは女絡みでレッドと喧嘩別れして現在ホスト。ほんと正義のヒーローっぽくない人たちです。
ネットの配信で知った作品で元々は深夜枠で放送されていたみたい。
ギャグが細かくてホレました。全て気がついた人はすごいと思います。
頻繁に島根の事が出てきます(団員の吉田くんとフィリップが島根出身)。島根を愛しているのか馬鹿にしているのか……鷹の爪団のキャラ吉田君は島根のしまねSuper大使に抜擢。
2008年NY国際インディペンデント映画祭でベスト・アニメーション部門と最優秀賞/ベスト・インターナショナル・アニメーション監督賞の2部門を受賞の快挙。あのセリフをどう訳したんだろう?と英訳版も興味を惹かれます。(たしか英語版はユーチューブに流れてるはず)
これをきっかけに島根が世界的に有名になったかもしれません。
総統の意外と的確なツッコミと妙にリアルな(組織の運営資金に銀行融資を頼る…とか)展開に製作のフロッグマンさん(声もやってる)のキャパシティの高さを感じます。
面白かったんですけどねー。
全3巻で終了。
絵も上手いと思うしネタもいい。作者さんはヒーロー物のよさを知ってる人な気がします。
きっとマ○ジンではなくジャ○プに連載したら人気が出たと思うんだけど…。
気に入っているのは外国人怪人の"噛み合わない感"とクリムゾンバニーの二面性。
みんなが多かれ少なかれ悩みを抱えているとこが好きでした。組織が崩壊した後日談も爽やかです。
悪も正義も好感が持てる人たち。作者のUMAさんのその後の作品がないのが寂しい。
(あの絵柄も好きでした)
こちらも悪の秘密組織を扱ってるヒーロー戦隊モノをベースにしたネット作品。
「
どうしようもない悪のララバイ」です。
悪の組織株式会社ジョーカーに入社した青年の恋あり涙あり笑ありのエンタテーメントストーリー。
笑いの中にもビシっとしっかりとしたものが通った作品。
ちなみに以前、管理人さんに「"あく"ではなく"ワル"です」と指摘されました。
イラストのタッチも好きです。
悪い事は、いけないけれどヒーローと同時に愛されている悪の秘密結社たち。
これからもがんばってください。
最後に
タ〜カ〜ノ〜ツ〜メ〜
イシクラ!(レオナルドバージョン)