Posted: 2012.02.23 by delta66 in
信じるか信じないかはあなた次第
戦時中、戦闘機のパイロットたちが遭遇したUFOは"フーファイター"呼ばれ警戒されました。
地球外の知的生命体の乗り物という発想がなかった時代です。
その語源となるのは実は漫画の主人公のセリフ。
消防士を主人公にしたアメリカのマンガ「スモーキー・ストーバー」のせりふである "
Where there's foo, there'sfire" の "foo"と"fire." からFoo Fighter と呼ばれるようになったんだとか。
なんで未確認飛行物体で漫画のセリフが発想なんだってハナシですが、空飛ぶ発光体と遭遇する事を、火事の火を見つけた時のシュチエーションと、ひっかけていたのかもしれませんね。
実は最近PS3を購入。
ん? これってブルーレイみれるじゃん♪
さっそく「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のブルーレイ買ってきました。
劇場も観に行ったんですけど、結構好きな映画です。
(退却! くそったれ!) 手持ちの資料を探したら、ありました、「ロサンゼルスの戦い」事件。
というわけで今回はその関連のネタを書く事にします。
「ロサンゼルスの戦い」とは? 事件は、第二次世界大戦中に起きた。
多くの目撃者もあり、当初は日本軍の攻撃と言われた。だが、調査が進むうちに事件の異常さが浮き彫りにされていく。
ことの起こりは、1942年2月25日
カリフォルニア州ロサンゼルス上空に発光する多数の飛行物体が出現した。
飛行物体は15機程度。陸軍の防空隊は対空砲火を開始した。
午前3時12分から4時15分まで対空砲火行う。使用した弾薬は1430発。全てが目標に当たる事はなかった。物体は最大時速約322kmの速度で飛行。しかしスピードは不規則で当時の航空機としては不自然な飛行状態であった。
翌日のロサンゼルス・タイムスは「日本軍機の攻撃ではないか」と飛行物体の写真入りで報道した。
陸軍参謀長G・C・マーシャルは大統領に事件の報告書を提出。その目的は自軍の対空砲火台の位置特定が目的であるとしている。速度が遅い事については性能的に低い民間機を使用していた結果であるとした。
だがこの報告書には疑問点がいくつか残る。
レーダーに捕捉されず、無音。1430発の対空砲弾を低速の"ただの民間機"に一発も当たらなかったという事実だ。 そして、それ以外にも目撃される"謎の飛行物体"について1947年、アメリカ空軍司令官トワイニング中将は調査報告書を陸軍ジョージ・シュルゲン准将に宛てた。それによると"
空軍に所属する航空機"ではないことを前置きし、目撃される飛行物体は自然現象ではなく人工的に作られた航空機でると見解。その様な航空機を製造するには膨大な資金と時間が必要で、なおかつ合衆国より進んだ技術を要する国が存在する可能性がある、という事だった。
この報告書はアメリカの国立公文書館に実際に残っている。
これが通称ロサンゼルスの闘いのあらましだ。
正体は気球との説もあるものの、気球が編隊を、しかも夜間に組めるものなのか? なおかつ、遅い速度と大きさ的に対空砲火の影響を受けずに飛行できるのか?
尚、似たように多くの目撃者を出したUFO目撃事件に1997年3月13日に起きた「フェニックスの怪光」事件がある。
<当時のニュース映像>
正体は通常より低空で投下された照明弾であるという見解だ。だが、物体は夕方6時過ぎから午後11時くらいまで目撃されていた。照明弾というものが、それほど長い時間、風の影響を受けずに滞空し燃焼されるものなのだろうか? 映像を見る限り、等間隔で編隊を組んでいるように見える。ちなみにウェキペディアには照明弾の燃焼時間は70秒程度とされている。
一方、この物体の正体は軍の秘密兵器だという者もいる。物体は、巨大な外骨格飛行船だというのだ。
ごく最近にアメリカ空軍が地上の戦闘状況を把握する移動基地として外骨格飛行船の計画を発表しているのだが……
こちらはアメリカとドイツが共同開発中のX-31
従来の航空機らしからぬ不思議な動きができる。
"ロサンゼルスの戦い"を元にしたという「世界戦略:ロサンゼルス決戦」
"ロサンゼルスの戦い"を元にしたという「世界戦略:ロサンゼルス決戦」
予告編では事件の事が語られるものの、本編のストーリーにはあまり関係はない。
エイリアンとの戦いを描くのSFモノというより、戦争映画だ。監督は「ブラックホークダウン」を意識して撮った。
ただ単に戦争映画というだけでなく、困難に立ち向かう人たちの姿を描いている。